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スターシードの「ブルーレイ」はゆうかさんの認識ではどんな感じですか? 私はインディゴかと思っていたらブルーレイの様で生まれる年代もかぶっていて昔診断したときはインディゴだったのですが昔ブルーレイの情報はあまりなく、今の性格だとブルーレイも合っているような…という感じです。
藍玉のゆうか

講話では認識をすり合わせるために「インディゴチルドレン」「クリスタルチルドレン」「レインボーチルドレン」という言葉を使いましたが、私は実際にはこれらのカテゴライズはあまり気にしていないです。ドロレス・キャノンさんがこの言葉を使い始めた頃は「なるほどー」と思ったのですが、今は生まれた年代に関係なくそれぞれの特徴あるスターシード系の個性と出会うので、何チルドレンかはあまり気にしなくなりました。なのでブルーレイというのも、あまりピンと来ていなかったりします(笑)それよりも最近は、個性の方が興味があります。日本人とかカナダ人というくくりよりも「〇〇さんは〇〇な人」という個性の方に興味があります。でも、〇〇チルドレンの種類に興味を持った時期も過去にあったので、自分自身を知るヒントとしていろいろな情報を見て感じることは良いことだと思います。

中にはロボットみたいな人間もいるって聞いたことあります。それはどの種類に当てはまるのでしょうか? (個人的には、例えば国や政府、企業に与えられるもの全てを何の疑問も無く消費して、ただ生きてる人みたいな感じと捉えています)
藍玉のゆうか

人間の姿をしたロボットもいるだろうし、人間の姿に成りすました宇宙人もいるだろうし、地球を通って人間として生まれてきたけれど、設定が宇宙人のままという方もいるでしょうね。

輪廻転生するのは、第4チャクラの扉が開かなかったからということだとすると、その方たちは、幸せを感じることなく亡くなっていったということになるのでしょうか?
藍玉のゆうか

一般的には、人間として生きている間に愛に触れることができなかった場合は、幸せを感じることなく亡くなっていったということになりますね。未練があったり、無念さがあったりと。だからこそまた人間として生まれて来れるんですけどね。でも、人間という物質から抜け出たとたんに「ようやく人間としての経験が終わった」なんて幸せになるパターンもありますよ。

やはり自分一人で生活していれば、意識は自分自身に費やせるんですが、家族が居ると、つい、いつも通りの反応や、自分と全く違う人間同士なので、嫌悪感を抱いてしまいます。 家族のことは放っておいて良いのでしょうか。(既にそうしてしまってるので、冷たいと思います)
藍玉のゆうか

人のことまでは変えられませんからね。自分自身の固定観念がその人をそのように見せているのか、それともその人はそういう次元に存在している人なのかを見極めることは大切と思います。そのうえで、異なる次元にいるのであれば、パラレルワールドを共生する手段を選ぶ必要もあるかもしれません。放っておいて冷たいと感じるところに優しさを感じますね。大丈夫です。まずは私たち自身が自分らしく進んでまいりましょう。世界はだんだんとひっくり返るものです。

サイキック能力開発ってどうやるんですか?
藍玉のゆうか

サイキック能力は、第1チャクラから順番に上に向かって整えていくと、4次元や6次元のところで自然と使えるようになります。もう使えるけれど、認識していないだけという方が結構いるように思います。

どうしても、大人(5次元)が子供(3次元)にも理解出来るような会話や接し方って絶対必要で、エネルギーや周波数だけでは限界を感じてしまいます。やっぱその対象の相手にとって分かりやすい言語化が出来て、分かち合えるんじゃないかと、それは三次元的でしょうか?
藍玉のゆうか

全ての人と分かり合えたら素敵だと思いますよね。対象の相手にとって分かりやすく言語化できて、世界中のすべての人と分かり合えたら、私もいいなって思います。だけど、あなたの言う「対象の人」は、それを同じように望んでいるのでしょうか?みんながみんな、私たち、もしくはあなたと同じように感じ、考えるわけではないんです。そこは尊重してあげなければいけません。例えば、目の前の赤ちゃんが、絵の具を画用紙の上にまき散らし始めました。絵の具はそうやって使うものではないし、掃除が後で大変だし、その絵の具を使ってもっと良い絵がかけることを知っている私は、赤ちゃんにも伝わるように体や表情を使って、私の意図を分かってもらおうとしました。赤ちゃんは、そんな私を読み取って、自分の経験を止めました。これは、果たして、赤ちゃんのためになったのでしょうか?対象の相手に分かりやすく言語化することで分かり合いたいと思ってしまうのは、やはり、自分本位というか、3次元的になってしまいますね。場合によっては「分かり合い」が「戦い」になってしまうこともあるでしょう。でも、言っていることはわかります。最終的に世界平和を創生するなら、みんな仲良く分かり合いたいですよね?大丈夫です。そこで、ワンネスの出番なんです。ワンネスに帰ってきた者たちが集合意識を変えていき、世界に5次元のグリッドのアンテナを増やしていくことで、目の前の「分かり合えない人々」も自然と導かれていくのです。ちょっと時間はかかるかもしれないけれど、まずは先発メンバーからそのグリッドを確実に創ってまいりましょう。あなたの感覚は良い意味でちょっと未来的ですが、方向性、合っています。共に5次元の新世界を実現してまいりましょう!

パートナーシップの変容というテーマにおいて、 自分の男性性(男性原理)女性性(女性原理)のバランスを取ることの重要性を感じています。頭の中の間違った男性性と女性性を書き換えたいと思っています。 やはりゆうかさん仰ったように、5次元の感覚同志で世界を創っていく人達もいると。 おそらく私の一部の友人らはそうなんだろうなぁ〜と感じてます。 私としては、同じ感覚のもの同志でそりゃ居れたら良いわって感じる反面、5次元に居ながらも3次元の人達とも調和して生きることが目標というか、どこにいてもどんな人と出会っても、私自身であり続け、幸せで循環していける自分を目指しています。 それは可能ですか?
藍玉のゆうか

5次元にいながら、3次元の人たちと出会っても、あなた自身であり続け、幸せで循環していけるあなたであることは可能ですよ。どこの次元にいても、あなたらしくあることは、あなた次第です。あなたがそうしようと意図すれば可能です。ただ、私たちは相手のことをコントロールすることはできません。相手の感情もコントロールすることもできません。それでもあなたがあなたらしく生きれるかどうかです。人を思うあまり、自分を犠牲にしてしまうことは、「同情」と表現されます。地球の次元上昇を実現しようとしている世界の流れとは逆のものになります。でもね、ワンネスの感覚がつかめたら、自分を自由に、相手も自由にすることができるようになります。3次元の人たちと出会っても、自分を愛することができるようになります。何があっても大丈夫!な感覚を身につけてまいりましょう。3次元も5次元もすべてワンネスだから、大丈夫ですよ。

ネガティブ意識やカルマ霊的な問題をどう扱うのか、もしあれば教えていただきたいです。
藍玉のゆうか

ネガティブ意識は、ワンネス意識に触れることで解消できると思っています。記憶は消せないので、完全に忘れることはできないと思いますが、自分らしく生きていく過程で誰でも自然と解消できると思っています。カルマ霊的な問題も、ワンネス意識に触れることで解消できると思います。どんなに過去に原因があっても、今を生きている自分に決定権・主導権があるので、今の自分自身の6次元の頭と心という宇宙の最大のサポートを使って調整することを目指したいと思います。

そもそも五次元に移行するために何が必要なのかわからないので、ゆうかさんが必要だと感じることをいれてほしいです。
藍玉のゆうか

ご用意しております!でも、よく見たら、とんでもない場所にいた(笑)!なんて方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないので、メニューは臨機応変に変える、もしくは追加していこうと思っています。

個人の体験のシェアの会や、5次元に関する質問会、交流会が別途あるとありがたいなあと感じました。 とても流動的な場だと感じたので、ガチガチに固めたプログラムを一方的に享受する形ではなく、 適宜、必要なときに必要なプログラムがぽっと生まれるのだろうなあとそんな予感がしました。
藍玉のゆうか

「個人の体験のシェアの会や、5次元に関する質問会、交流会が別途あるとありがたいなあと感じました。 」毎月最後の週の月曜日を、そのような日にしようかなと考えております。「必要なときに必要なプログラムがぽっと生まれる」私もそう感じています!コミュニケーションを取ってまいりましょう。

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瞑想すると、思考がいろいろ話してきて なかなか、深く入り込めません。 瞑想のコツが知りたいです。
藍玉のゆうか

思考がいろいろ話してくる状態は、3次元意識が流れている状態です。5次元移行プログラムの3次元メニューの時にまた詳しくやっていきますが、コツは、3次元意識ときちんと向き合うことです。

サイキック能力開発ってどうやるんですか?
藍玉のゆうか

サイキック能力は、第1チャクラから順番に上に向かって整えていくと、4次元や6次元のところで自然と使えるようになります。もう使えるけれど、認識していないだけという方が結構いるように思います。

ネガティブ意識やカルマ霊的な問題をどう扱うのか、もしあれば教えていただきたいです。
藍玉のゆうか

ネガティブ意識は、ワンネス意識に触れることで解消できると思っています。記憶は消せないので、完全に忘れることはできないと思いますが、自分らしく生きていく過程で誰でも自然と解消できると思っています。カルマ霊的な問題も、ワンネス意識に触れることで解消できると思います。どんなに過去に原因があっても、今を生きている自分に決定権・主導権があるので、今の自分自身の6次元の頭と心という宇宙の最大のサポートを使って調整することを目指したいと思います。

そもそも五次元に移行するために何が必要なのかわからないので、ゆうかさんが必要だと感じることをいれてほしいです。
藍玉のゆうか

ご用意しております!でも、よく見たら、とんでもない場所にいた(笑)!なんて方ももしかしたらいらっしゃるかもしれないので、メニューは臨機応変に変える、もしくは追加していこうと思っています。

個人の体験のシェアの会や、5次元に関する質問会、交流会が別途あるとありがたいなあと感じました。 とても流動的な場だと感じたので、ガチガチに固めたプログラムを一方的に享受する形ではなく、 適宜、必要なときに必要なプログラムがぽっと生まれるのだろうなあとそんな予感がしました。
藍玉のゆうか

「個人の体験のシェアの会や、5次元に関する質問会、交流会が別途あるとありがたいなあと感じました。 」毎月最後の週の月曜日を、そのような日にしようかなと考えております。「必要なときに必要なプログラムがぽっと生まれる」私もそう感じています!コミュニケーションを取ってまいりましょう。

ヒーラーとしてクライアントに施せるような、確かな結果を出せるメニューがあると嬉しいです。 気を使ったものもあれば、お願い致します。
藍玉のゆうか

ヒーラーとして人のために気を使うことになるのは、5次元に入ってからです。その時の状況でメニュー追加も考えますね!

体が大事と言ってましたよね。 本を読んだり、情報を探したりに気を使い 自分でも、あまり体を大事にしてこなかったので、どんなことをすれば良いか、特に知りたいです。
藍玉のゆうか

体を大事にすることももちろん大切ですが、『5次元移行プログラム』では、精神世界のことを物質化していくことに体を使います。物質的に物事を進めることを、体を使うと表現しています。

3次元から5次元への移行で、4次元の内容をもっと聞きたいと思いました。
藍玉のゆうか

4次元の内容は、4次元のメニューの時にさらに詳しく触れていきます。でも基本的に4次元は、心の世界です。愛を本当に分かった人間だけが、5次元へ上がれるようになっています。4次元は物質の世界に物質として存在することがないので、多くの場合「3次元から5次元へ」と表現されますが、4次元は、一番大切な領域だといっても過言ではないと思います。じっくり感じてまいりましょう。

最終的に形も自分自身も無くなり、無?みたいなことかいな?とか、それが、あったかい愛に包まれた平和な状態?みたいなこと?と そんなふうに勝手に解釈してました。わからんけど。w
藍玉のゆうか

「最終的に形も自分自身も無くなり、無?みたいなこと」という感覚は、もう7次元ですね!「あったかい愛に包まれた平和な状態?みたいなこと?」は4次元の感覚ですね!5次元移行プログラムでは、7次元までは体現しないけれど、まさにその道を目指しています。ワンネスの意図、伝わっていますね!

五次元マーケティングについて教えてください。
藍玉のゆうか

5次元マーケティングとは、5次元に移行した人の商品やサービスが広がるマーケティングです。テクニックを駆使するだけの3次元的なマーケティングではなく、これからの新世界にふさわしい豊かなマーケティングです。プログラムを順番に進めることでストレスなくマーケティングができるようになります。

目標は8次元だと言っていましたが新世界で新しい体を作った後なら行けるということですか?
藍玉のゆうか

今回地球が体験している5次元移行では、新しい体はまだ創りません。今ある人間の体をアレンジすることはあると思います。ただ、8次元にみんなで一緒に行く時は、人間以外の新しい体に入る時だと認識しています。

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やはり自分一人で生活していれば、意識は自分自身に費やせるんですが、家族が居ると、つい、いつも通りの反応や、自分と全く違う人間同士なので、嫌悪感を抱いてしまいます。 家族のことは放っておいて良いのでしょうか。(既にそうしてしまってるので、冷たいと思います)
藍玉のゆうか

人のことまでは変えられませんからね。自分自身の固定観念がその人をそのように見せているのか、それともその人はそういう次元に存在している人なのかを見極めることは大切と思います。そのうえで、異なる次元にいるのであれば、パラレルワールドを共生する手段を選ぶ必要もあるかもしれません。放っておいて冷たいと感じるところに優しさを感じますね。大丈夫です。まずは私たち自身が自分らしく進んでまいりましょう。世界はだんだんとひっくり返るものです。

どうしても、大人(5次元)が子供(3次元)にも理解出来るような会話や接し方って絶対必要で、エネルギーや周波数だけでは限界を感じてしまいます。やっぱその対象の相手にとって分かりやすい言語化が出来て、分かち合えるんじゃないかと、それは三次元的でしょうか?
藍玉のゆうか

全ての人と分かり合えたら素敵だと思いますよね。対象の相手にとって分かりやすく言語化できて、世界中のすべての人と分かり合えたら、私もいいなって思います。だけど、あなたの言う「対象の人」は、それを同じように望んでいるのでしょうか?みんながみんな、私たち、もしくはあなたと同じように感じ、考えるわけではないんです。そこは尊重してあげなければいけません。例えば、目の前の赤ちゃんが、絵の具を画用紙の上にまき散らし始めました。絵の具はそうやって使うものではないし、掃除が後で大変だし、その絵の具を使ってもっと良い絵がかけることを知っている私は、赤ちゃんにも伝わるように体や表情を使って、私の意図を分かってもらおうとしました。赤ちゃんは、そんな私を読み取って、自分の経験を止めました。これは、果たして、赤ちゃんのためになったのでしょうか?対象の相手に分かりやすく言語化することで分かり合いたいと思ってしまうのは、やはり、自分本位というか、3次元的になってしまいますね。場合によっては「分かり合い」が「戦い」になってしまうこともあるでしょう。でも、言っていることはわかります。最終的に世界平和を創生するなら、みんな仲良く分かり合いたいですよね?大丈夫です。そこで、ワンネスの出番なんです。ワンネスに帰ってきた者たちが集合意識を変えていき、世界に5次元のグリッドのアンテナを増やしていくことで、目の前の「分かり合えない人々」も自然と導かれていくのです。ちょっと時間はかかるかもしれないけれど、まずは先発メンバーからそのグリッドを確実に創ってまいりましょう。あなたの感覚は良い意味でちょっと未来的ですが、方向性、合っています。共に5次元の新世界を実現してまいりましょう!

パートナーシップの変容というテーマにおいて、 自分の男性性(男性原理)女性性(女性原理)のバランスを取ることの重要性を感じています。頭の中の間違った男性性と女性性を書き換えたいと思っています。 やはりゆうかさん仰ったように、5次元の感覚同志で世界を創っていく人達もいると。 おそらく私の一部の友人らはそうなんだろうなぁ〜と感じてます。 私としては、同じ感覚のもの同志でそりゃ居れたら良いわって感じる反面、5次元に居ながらも3次元の人達とも調和して生きることが目標というか、どこにいてもどんな人と出会っても、私自身であり続け、幸せで循環していける自分を目指しています。 それは可能ですか?
藍玉のゆうか

5次元にいながら、3次元の人たちと出会っても、あなた自身であり続け、幸せで循環していけるあなたであることは可能ですよ。どこの次元にいても、あなたらしくあることは、あなた次第です。あなたがそうしようと意図すれば可能です。ただ、私たちは相手のことをコントロールすることはできません。相手の感情もコントロールすることもできません。それでもあなたがあなたらしく生きれるかどうかです。人を思うあまり、自分を犠牲にしてしまうことは、「同情」と表現されます。地球の次元上昇を実現しようとしている世界の流れとは逆のものになります。でもね、ワンネスの感覚がつかめたら、自分を自由に、相手も自由にすることができるようになります。3次元の人たちと出会っても、自分を愛することができるようになります。何があっても大丈夫!な感覚を身につけてまいりましょう。3次元も5次元もすべてワンネスだから、大丈夫ですよ。

5次元のコミュニケーションスタイルについて聞きたいです。
藍玉のゆうか

5次元のコミュニケーションスタイルは言葉ではなく、心の感覚でコミュニケーションを取ります。以心伝心というやつですね!

身体を5次元移行するにはどうしたらいいのか、それはどういう意味なのか?
藍玉のゆうか

頭と心を5次元、もしくは5次元以上の感覚のままで行動、活動をするということですね。そうして5次元の新世界をワンネスで創生していきます。ある程度進んだら、人間の体を5次元的に集合意識でアレンジできると思います。

6次元の頭とは左脳的な理解ではないと思っているのですが、そのあたりどうですか?
藍玉のゆうか

そうですね、右脳的な頭と表現されると思います。

ワンネスの体現について知りたいです。
藍玉のゆうか

ワンネスの体現は、頭と心が5次元に上がることで自然と体現できるようになります。自分と他人(人に限らず)の境界線がなくなり、全てを愛することが自然とできる感覚ですね。

3次元は世界平和が実現しないということですが、地球がそのようにクリエイトしたからでしょうか?
藍玉のゆうか

地球に限らず宇宙のクリエイトですね。3次元という次元が世界平和が実現しない世界なので、3次元の世界に存在する全てのものに、平和が訪れないという創りになっているようです。

潜在意識のブロックを外して、投影の現世界を変える方法がありますが、ブロックなどは5次元にいくと、あったとしても問題視しないのでしょうか。
藍玉のゆうか

基本的に5次元には「ブロック」がありません。4次元の段階で「ブロック」は存在しません。「ブロック」があるのは基本的に3次元です。5次元にいながら「ブロックがある」ということは、その時点で3次元に落ちていることになります。いいんですけどね、3次元に存在する瞬間があっても。ただ、ブロックがあることを認識している時は、問題視することはなくても向き合うことで、4次元、5次元へ入れるようになります。

スターシードの「ブルーレイ」はゆうかさんの認識ではどんな感じですか? 私はインディゴかと思っていたらブルーレイの様で生まれる年代もかぶっていて昔診断したときはインディゴだったのですが昔ブルーレイの情報はあまりなく、今の性格だとブルーレイも合っているような…という感じです。
藍玉のゆうか

講話では認識をすり合わせるために「インディゴチルドレン」「クリスタルチルドレン」「レインボーチルドレン」という言葉を使いましたが、私は実際にはこれらのカテゴライズはあまり気にしていないです。ドロレス・キャノンさんがこの言葉を使い始めた頃は「なるほどー」と思ったのですが、今は生まれた年代に関係なくそれぞれの特徴あるスターシード系の個性と出会うので、何チルドレンかはあまり気にしなくなりました。なのでブルーレイというのも、あまりピンと来ていなかったりします(笑)それよりも最近は、個性の方が興味があります。日本人とかカナダ人というくくりよりも「〇〇さんは〇〇な人」という個性の方に興味があります。でも、〇〇チルドレンの種類に興味を持った時期も過去にあったので、自分自身を知るヒントとしていろいろな情報を見て感じることは良いことだと思います。

中にはロボットみたいな人間もいるって聞いたことあります。それはどの種類に当てはまるのでしょうか? (個人的には、例えば国や政府、企業に与えられるもの全てを何の疑問も無く消費して、ただ生きてる人みたいな感じと捉えています)
藍玉のゆうか

人間の姿をしたロボットもいるだろうし、人間の姿に成りすました宇宙人もいるだろうし、地球を通って人間として生まれてきたけれど、設定が宇宙人のままという方もいるでしょうね。

輪廻転生するのは、第4チャクラの扉が開かなかったからということだとすると、その方たちは、幸せを感じることなく亡くなっていったということになるのでしょうか?
藍玉のゆうか

一般的には、人間として生きている間に愛に触れることができなかった場合は、幸せを感じることなく亡くなっていったということになりますね。未練があったり、無念さがあったりと。だからこそまた人間として生まれて来れるんですけどね。でも、人間という物質から抜け出たとたんに「ようやく人間としての経験が終わった」なんて幸せになるパターンもありますよ。

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