5次元の新常識

波動を上げる努力、意味あった?5次元の新常識『波動は調整しない』

今回は、波動を調整しないという5次元の新常識について話そう。

我々宇宙は今、5次元の時代に入っている。

したがって、君たち人間の意識や考え方を、3次元から7次元へと上昇させる必要がある。

3次元的な波動の上げ方を続けていると、いつまでも次元上昇ができず、最終的に君たち人間とその人生が歪むことがある。

5次元的な波動の上げ方の3つのポイントを伝える。

君たち人間の次元上昇に役立ててほしい。

 

 

波動とは、基本的にエネルギーの振動のことである。

君たち人間の本体はエネルギーであり、肉体ではなくエネルギーそのものだ。

そして、そのエネルギーが放つ振動のことを波動と呼ぶ。

 

例えば、超音波の音波や電磁波、音、光、水の波のように、エネルギーには振動がある。

これらを総じて波動と呼ぶことが多い。

 

さらに分かりやすく説明すると、ピアノの鍵盤を叩いたときに音が出る。

その音、つまり振動するエネルギーが波動である。

例えば、「ファ」の鍵盤を叩けば「ファ」の音が出るが、その音は波のように振動している。

このように、エネルギーが振動する現象を波動と呼ぶことが多い。

日本では、「高い波動が良い」という3次元意識が広がっている傾向がある。

3次元的意識とは、エゴ的な考え方や捉え方、勘違い、固定観念、記憶など、自分自身を3次元の狭いマトリックスの中に閉じ込めてしまうような意識のことを指す。

 

日本では特に、「高い波動が良く、低い波動は良くない」という3次元意識を持ち、それを経験することが多い。

ただし、もちろん日本人全員がそのような捉え方をしているわけではない。

日本人は、もともと精神性が高い過去を持っている。

かつて自分自身の魂の波動が高かった時代の記憶が残っているため、「上の次元にいたときの波動はこうだった」「下の次元より上の次元の方が良い」といった遠い昔の記憶が影響していることがあるのだ。

 

そのため、波動が低ければ上げようとし、高い波動に一度到達すれば、それを維持しようとする。

「波動は高い方が良い」という3次元的意識が強くなり、低い波動を持つ人間や物、世界、環境を否定する傾向がある。

 

確かに、今の時代は下の次元から上の次元へと移行する過程にあり、低い波動を上げていくこと自体は間違いではない。

しかし、極端に3次元的な二極の考え方にとらわれ、「低い波動は悪く、高い波動は良い」と決めつける捉え方が多く見受けられる。

これが西洋になると、状況が少し異なる。

西洋では、低い波動や高い波動に対して、日本のような3次元的意識はあまり強くない。

しかし、西洋の場合は、低い波動であっても自尊心を忘れないという3次元的意識が強い傾向がある。

 

もちろん、これも日本と同じように、西洋の人間すべてが同じように考え、捉え、感じているわけではない。

しかし、西洋では、日本とは異なり、波動が低い人間や環境に対しても、それを恥じることなく、自尊心を保ちながら経験する姿勢がよく見受けられる。

そのため、自分の波動が低くなったとしても、無理に高い波動へと引き上げようとはしない。

 

むしろ、「かっこよく生きてみせる」「低い波動でも責任を持って経験する」といった考えが強く、自尊心を高く持ち続ける。

たとえ波動が下がったとしても、「自分はダメだ」と感じることなく、低い波動も受け入れる傾向がある。

 

これも、西洋における3次元的な意識や記憶、考え方、捉え方、思い込み、勘違いの一つである。

西洋では、「高い波動であっても、低い波動であっても、どんな状況や環境であっても、自尊心を忘れてはいけない」という教訓のようなものを強く握りしめている印象がある。

このように、日本と西洋では3次元的意識に違いがあるが、いずれにせよ、日本では「低い波動は良くない」「高い波動が良い」という捉え方をする傾向が強い。

これまでの3次元の時代には、「波動を上げる方法」としてさまざまなものが提案されてきた。

多くの考え方ややり方が存在していたが、例えば以下のような方法が挙げられる。

  • 高い波動の食事や水を摂る
  • 高い波動の自然とつながる
  • 波動の高い音楽を聴く
  • 運動を習慣にする
  • 睡眠をしっかりとる
  • 身の周りを掃除する
  • ポジティブ思考を意識する

また、波動を上げるために「波動の高い前向きな言葉を使う」「低い波動の言葉は使わない」といった方法も語られてきた。

さらに、「波動が高い人間と時間を過ごす」といった考え方も一般的だった。

それに加えて、「自分の周りの環境を浄化する」という方法も、波動を上げる手段としてよく取り上げられていた。

しかし、ここで考えるべきなのは、「これらの3次元の時代に行われていた波動の上げ方で、本当に君たち人間の波動は上がるのか?」という点である。

 

もちろん、一時的に波動を上げることは可能だ。

例えば、波動の高い自然とつながり、自然の中で時間を過ごすことで、一時的に波動が上がることがある。

また、高い波動の食事を摂ることで、自分の波動が上がったと感じることもあるだろう。

 

さらに、波動の高い音楽を聴いている瞬間や、身の周りを掃除したとき、空間を浄化したときにも、「波動が上がっている」と実感することがあるかもしれない。

しかし、これらは本当に君たち人間の波動を根本的に上げているのか?と言えば、そうではなく、それらの効果は一時的なものでしかないのだ。

このように、これまでの3次元の時代に行われてきた波動の上げ方には、大きな盲点がある。

それは、「他人軸」であるという点だ。

例えば、波動の高い自然の中に身を置いて波動を上げる場合、君たち人間自身が波動を上げているのではなく、自然によって波動を上げてもらっているに過ぎない。

同様に、高い波動の食べ物や水を摂ることで波動を上げようとする場合も、その食べ物や水によって波動を上げてもらっているだけであり、自分の力で波動を上げているわけではない。

 

また、身の周りを掃除したり、環境を浄化することで波動を上げようとすることも、確かに波動の向上に無関係ではない。

しかし、これは「綺麗になった部屋」や「浄化された環境」によって波動を上げてもらっている状態に過ぎない。

結局、自分自身で波動を上げたのではなく、外部の環境や他者の影響によって波動が上がっただけの状態なのだ。

 

こうした他人軸の波動の上げ方を続けると、外部の影響がなくなったときに波動は元の状態に戻ってしまう。

例えば、波動の高い自然の中で波動が上がったとしても、そこを離れて日常の環境に戻れば、再び波動が下がってしまう。

部屋を片付けて波動が上がったと感じても、部屋が散らかれば再び波動が下がる。

つまり、これらの方法では、一時的な波動の変化は経験できても、根本的に自分自身の波動を上げることにはなっていないのだ。

 

さらに、ポジティブ思考を意識したり、前向きな言葉を使ったり、どんなときも笑顔でいるようにする、波動の低い言葉を避けるといった方法も、3次元的な波動の上げ方として語られてきた。

しかし、こうしたやり方を続けていると、実際には自分自身が無理をしてしまうことになる。

 

本当は悲しいのに、波動を上げるために無理に笑顔を作る。

本当は嫌な気持ちを言葉にして伝えたいのに、波動の高い前向きな言葉を選ぼうとする。

こうした行為は、結局、自分自身を抑え込み、不自然な状態を作り出すことになる。

 

言葉とは、君たち人間の中にある感情や気持ちが自然に表れたものである。

にもかかわらず、「波動を上げるために言葉遣いに気をつける」「使う言葉を選ぶ」「考え方を意識する」といった行動を取ると、結果的に自分自身に無理をさせることになる。

 

このように、これまでの3次元的な波動の上げ方は、本当の意味で君たち人間自身の波動を上げるものではなく、むしろ無理をしたり、他人軸に依存してしまうという盲点があるのだ。

このように、過去の3次元的な波動の上げ方や調整方法を続けていくと、最終的に君たち人間自身とその人生が歪んでしまう。

例えば、他人軸で波動を上げようとしている場合、波動の高い食べ物や飲み物を摂る、波動の高い人間と交流する、身の周りを掃除して波動を上げるといった方法を続けたとしても、それ自体は大きな問題にはならない。

ただ、これらは単に「波動が高い環境や物によって一時的に波動が上がる感覚を体験している」に過ぎず、実際に次元を上昇させたり、魂を成長させたりしているわけではない。

そのため、大変な状況にはならないが、本質的な変化にはつながらない。

 

例えば、本当はネガティブな気持ちを抱えているのに、無理にポジティブ思考を意識したり、波動の高い前向きな言葉を使ったりする。

実際には「なぜ自分がこんな思いをしなければならないのか」と感じているのに、それを否定して「私は幸せです」「ありがとうございます」「私は恵まれています」といった前向きな言葉に置き換えようとする。

これ自体が、自分に対して大きな無理を強いる行為なのだ。

 

ここで、ピアノをイメージしてほしい。

ピアノは、鍵盤を叩くことで音が出る。

鍵盤を叩かなければ音は鳴らないし、「ファ」の鍵盤を叩けば「ファ」の音しか出ない。

波動もこれと同じだ。

君たち人間の内側には鍵盤があり、その鍵盤を叩いた結果として波動が生まれる。

しかし、本来「ファ」の音を出しているのに、それを無理に「ソ」に変えようとするのは、極めて不自然なことだ。

 

ところが、君たち人間はこれを日常的に行っている。

例えば、本当は悲しいのに、無理に笑顔を作る。

本当は後ろ向きな気持ちなのに、波動を上げるためにポジティブな考え方を意識する。

このような行為を続けると、自分自身をどんどん歪めていくことになる。

 

この歪みは、大きなストレスとなる。

なぜなら、本来「ファ」の鍵盤を叩いているのに、無理に「ソ」に変えようとするのは不可能に近いからだ。

しかし、君たち人間はこれを可能にしてしまう。

悲しいときに笑顔を作る、波動を上げるために結果の部分だけを変えようとする。

こうした行為を続けることで、自分自身の世界を歪めてしまうのだ。

 

そして、自分の世界が歪んでいくと、精神的に不安定になったり、病気になったり、人格が二重化したり、「どれが本当の自分なのか分からない」といった状態に陥ることもある。

君たち人間が生きている間は、まだ修正の余地がある。

なぜなら、肉体を持っている間は「波動を上げた気分になる」ことが可能だからだ。

 

例えば、本来は低い波動を持っていても、高い波動の環境や人間に囲まれることで、その場限りの波動の上昇を感じることができる。

しかし、人間としての人生を終えたとき、君たち人間は純粋なエネルギーの存在へと戻る。

そのときには、もはや偽ることも無理をすることもできなくなる。

本来の波動そのままの状態へと戻り、低い波動を持っていれば、そのまま低い次元へと振り分けられる。

7次元覚醒をして分かったことは、波動というものは基本的に調整しないということだ。

波動とは、そもそも調整するものではない。

 

確かに、君たち人間は今、低い次元から高い次元へと次元上昇しようとしており、アセンションの時期に生きている。

そのため、結果として波動が上がることはある。

しかし、「波動を上げよう」とする必要は本来ないのだ。

 

例えば、5次元の住人は、今まさに5次元の波動を放っている存在だ。

だが、彼らは自分の波動を調整しようと考えたり、言葉にしたりすることが一切ない。

それは、そもそも「波動を調整する」という概念自体が存在しないからだ。

 

波動とは、原因と結果の「結果」に過ぎない。

そして、波動を上げようと必死に頑張る3次元の住人を見ると、それがすぐに分かってしまう。

君たち人間は、3次元の時代には言葉を使って交流し、「信じるか信じないか」を言葉によって判断してきた。

しかし、5次元以上の存在になると、自分が感じること、見えること、聞こえることがすべてになる。

 

そのため、「波動を上げましょう」と言ったり、「自分の波動を上げます」と宣言したり、無理をして波動を上げようとしている人間がいると、それがすぐに見破られてしまう。

5次元の住人は、波動を「言葉」ではなく「感覚」として捉える。

したがって、無理をして波動を上げようとする人間は、自分では「高い波動を演じられている」と思っているかもしれないが、5次元以上の存在からは、その偽りは一瞬で見抜かれる。

つまり、その人間が本当に放っている波動、どの周波数を持っているのかは、すぐに明らかになるのだ。

しかし、今はアセンションの時代であり、君たち人間が「波動を上げたい」と感じることもあるだろう。

そこで、5次元的な波動の上げ方について、3つのポイントをお伝えする。

1,自分の波動が低くても否定しない

特に日本では、波動が下がると自分自身を否定したり、責めたり、「ダメだ」「情けない」「良くない」と捉えてしまう傾向がある。

しかし、波動が低い状態であっても、それを否定する必要はまったくない。

 

まず最も大切なことは、自分の波動が今どこにあるのかを正直に認識し、受け入れることだ。

自分の波動レベルや周波数がどこにあるのかを素直に受け止めることが、5次元的な波動の上げ方の第一歩となる。

2,波動を調整しようとしない

5次元的な波動の上げ方の2つ目は、「波動を調整しようとしない」ことだ。

確かに、波動が上がると、その人がいるだけで場の雰囲気が明るくなったり、交流が楽しくなったりと、心地よい感覚を得ることができる。

しかし、調整すべきなのは「波動」ではない。

 

例えば、ピアノの「ファ」の鍵盤を叩けば「ファ」の音しか出ない。

これが自然なことであり、「ファ」の音が鳴ったからといって、それを恥じる必要はない。

同様に、「ファ」の鍵盤を叩いて出てきた音を無理に「ソ」に変えようとするのは、不自然な行為である。

 

このように、無理に波動を調整し続けると、最終的に自分自身とその人生が歪んでしまう。

だからこそ、たとえ「波動を上げたい」と感じることがあったとしても、波動そのものを調整しようとするのではなく、自然に委ねることが大切なのだ。

3,自分の中から波動を上げる

5次元的な波動の上げ方の3つ目は、「自分の内側から波動を上げる」ことだ。

ピアノの例で考えてみよう。

音が鳴るためには、それを引き起こす原因がある。

君たち人間の中にも「鍵盤」があり、その鍵盤がどの音を出すのかが、君たちの波動を決める。

つまり、君たち人間の内側にある思考や感情、記憶、価値観などが波動の根本的な原因となっているのだ。

 

したがって、もし高い波動を自然に放ちたいのであれば、外側の環境や一時的な方法で波動を上げるのではなく、自分がどの鍵盤を叩いているのかを見極め、必要に応じて変えることが重要である。

君たち人間の中にあるすべての要素――考えていること、口にしている言葉、見ているビジョン、聞こえている声、感じている感情、固定観念――これらが波動の原因となる。

 

例えば、悲しみや苦しみ、不安、恐れを抱えていれば、それが低い波動となって表れる。

だからこそ、波動を上げたいと思うのであれば、まず 自分の内側を整理すること が大切になる。

具体的には、以下のようなことを実践するとよい。

  • 過去を整理・清算する
  • 固定された考え方や思い込みを見直す
  • 溜め込んだネガティブな感情を消化する
  • 本当の自分を知り、内側をシンプルにする

これができれば、君たち人間は 自然と次元上昇し、波動も高くなっていく。

 

感情や経験、記憶を整理し、心の内側をシンプルにし、余分なものを手放していくことで、波動は自然と高くなる。

これまでの3次元的な波動の上げ方では、外部の環境や他者に依存し、一時的に波動を上げることはできても、根本的な次元上昇にはつながらなかった。

無理をして波動を高く見せようとすればするほど、自分自身を歪め、本当の自分を見失ってしまうことになる。

しかし、5次元の新常識では、波動を「調整する」必要はない。

むしろ、自分の内側を整えることこそが、真に波動を高める方法 なのだ。

 

自分の波動が低くても否定せず、無理に調整しようとせず、自分の内側から波動を自然に引き出すこと。

そうすることで、君たち人間は本来の波動を取り戻し、真の次元上昇を果たすことができる。

5次元の世界では、すべては「本質」であり、「偽り」は通用しない。

だからこそ、表面的に波動を高く見せようとするのではなく、自分自身の内側を見つめ、整え、シンプルにすることが重要 なのだ。

今こそ、外側の手段に頼るのではなく、自分の本質と向き合い、本来の波動を取り戻す時である。

藍玉は君の5次元上昇を応援している。

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